おすすめの書籍

なぜ

昨今の世相の中から問題点を取り上げ、それに対してわれわれがいかに考え、いかに対処していくべきかを説く。

一日本人としての私のねがい

一日本人としての立場から、わが国の真の繁栄・発展、お互い国民の真の幸福実現への道を考える。

かえりみて明日を思う

混迷する政治、むずかしい経済情勢、目まぐるしく揺れ動く現代日本。国民相互の信頼と衆知の上に調和ある新生国家建設の急務を説く。

崩れゆく日本をどう救うか

"いまこそ国家経営の抜本的改革を図らねば日本は崩れさるだろう" 難局克服の抜本的方策を提言。

危機日本への私の訴え

昭和50年度に行なった講演の中から9編を抜粋してまとめたもの。

新国土創成論

諸悪の根源は日本の国土の狭さにある。2世紀にわたって理想の日本国土を創成しようという提言の書。

経済談義

読売新聞に"経済談義"と題して、昭和48年6月から51年5月まで連載されたものをまとめた書。

私の夢・日本の夢 21世紀の日本

21世紀初頭の日本のあるべき姿を、政治・経済・教育など社会各面にわたって具体的に描き出した現代日本への問いかけの書。PHP研究所創設30周年記念として発刊。

政治を見直そう

政治の意味、民主主義の基本を問い、読者の意識変革を迫る。

日本はよみがえるか

長引く不況、暮らしの不安――この難局は従来の考え、方策では解決できない。日本を覆う不安の真因を探り、豊かな発想への転換を説く。

遺論・繁栄の哲学

"国是が忘れられている""教育はいかにあるべきか"など、今日論じられている問題は、松下幸之助が日本の行く末を憂い警鐘を鳴らしてきたことに他ならない。国事多難の今、改めて耳を傾けたい国策提言の書。

これからの日本人へ

いまの国難とどう向き合い、これからをどう生きるか。日本人としての生き方を問い直すために、ぜひ読んでほしい珠玉のメッセージ集。

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